四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
本委員会は,議員改選直後の令和2年12月に特別委員会として設置され,これまでの2年間において,付議事件である1つ,交通体系,公共交通に関すること,1つ,デマンドタクシーの課題と今後の取組に関すること,1つ,コミュニティバス導入等の検証に関することなどについて,継続的な調査研究活動を進めてまいりました。
本委員会は,議員改選直後の令和2年12月に特別委員会として設置され,これまでの2年間において,付議事件である1つ,交通体系,公共交通に関すること,1つ,デマンドタクシーの課題と今後の取組に関すること,1つ,コミュニティバス導入等の検証に関することなどについて,継続的な調査研究活動を進めてまいりました。
取組につきましては,議員が今おっしゃられたとおりのことでございますけれども,市といたしましても,マイナンバーカード推進室を11月1日に設置したところでございます。その中で,今具体的にやっていこうとする取組を話し合われているところでございますので,政府が言う年度末までに全ての国民にマイナンバーカードをということを大前提として,鋭意取り組んでまいりたいと考えております。
子供たちが主体的にデジタル機器に関わる環境を進め,変化の激しい社会にも対応できるよう,人材の育成を目指してきた本市の取組が認められ,今回の名誉ある賞をいただけたと考えております。 今年度,GIGAスクール構想2年目の成果といたしましては,いち早くオンライン授業を開始したことから,ICT活用の授業研究が進み,各教科で様々な形で利活用が進んでおります。
このような取組が評価をされまして,このたび日本ICT教育アワードにおきまして,全国ICT教育首長協議会会長賞を受賞したところでございます。 子供たちがデジタル機器を文房具の一つとして主体的に活用し,高度情報化社会におけるそのデジタルのよき使い手となることを目的といたします取組が,多方面から評価をいただいているものと考えているところでございます。 ○三宅繁博議長 横内博之議員。
市の意欲的な取組を望むわけでございますけれども、この住むなら宇和島応援金について御説明をお願いできたらと思います。木原企画課長、お願いします。 ○議長(石崎大樹君) 木原企画課長。 ◎企画課長(木原義文君) お答えいたします。
昨日の答弁と重なる部分もございますけれども、課題となっております寄附の増額に向けた取組について御紹介をさせていただきます。 1つ目は、新たなふるさと納税のポータルサイトへの加入でございます。
数々の取組、よろしくお願いいたします。 私のクラブハウス仲間でもあり碧南市議を通じ、当時の担当職員さんにふるさと納税の額が飛躍的に伸びた碧南市の事例を伺いました。
第3に,人権対策事業については,あらゆる差別をなくす立場での取組が求められます。四国中央市人権対策協議会補助金1,243万円の支出は,同和対策に特化した民間運動団体への補助金であり,到底市民の理解を得られるものではありません。 人権教育協議会への補助金も同様である。
具体的には,次の4項目について重点的に取組を進めています。1,ペーパーレス会議の開始について,2,オンライン会議の開始について,3,オンラインでの視察について,4,議会熱中討論についてであります。 以下,この4項目について取組状況を御報告いたします。 1,ペーパーレス会議の開始についてです。
これらの取組は、それぞれの自治体で判断するものと考えておりますけれども、本市においては今後も公表が可能なものについては、可能な限り市民への情報発信に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
これは、地域猫という取組を進めていく上で、その取組を地域の皆様に認識いただくことも一つと考えております。せっかくのボランティアの方々の活動が円滑に行えるようこのような形を取っており、自治会長へは毎年度、説明資料を送付しているところでございます。 しかしながら、お話のとおり、地域猫を理解していただくのが困難という事例がこれまでにもあり、その際は市の職員が訪問し、説明をさせていただきました。
仮に撤去となった場合,市といたしましては,事業費の一部補助という形でのサポートが考えられますが,商店街の持つ課題や現状把握に努めながら,撤去あるいは維持整備も含め,改めて国や県の補助制度や全国の先進的な取組などを参考とし,どのようなサポートが可能であるかを検討してまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。 ◆吉田善三郎議員 ありがとうございました。
このような取組は、現在実施中である国のマイナポイント第2弾及び愛媛県版マイナポイントを有効に活用するため、9月末まで重点的に実施することとしております。 また、普及促進の現在の取組は10月以降もできるだけ継続したいと考えており、加えて受付場所へ出向くことが難しい方に対しましては、戸別訪問での受付も検討しているところでございます。 以上です。
その内訳は,SDGsの取組実績を有する13の企業をゴールドパートナーとして,SDDsの取組を始めて間もない27の企業・団体をパートナー,また金融的な支援を行う市内9つの金融機関をファイナンシャルパートナーとして,地域を挙げてSDGsの推進に取り組み始めたところであります。 当然ながらこの取組には市民の皆様の御理解と御協力が不可欠であり,地道な普及啓発活動が大切になるものと承知いたしております。
103ページの中段には,主な取組の(2)として若年層の定着,Uターンの促進及びコミュニティ形成,その中の①では,シビックプライドを醸成するため市民参加型のプロモーション活動を推進します。また,②では,若年層の進学等による転出後のUターンの促進をするため,高校卒業までに市への愛着心を醸成する取組を推進しますというものがあります。
また,子ども食堂機能充実事業補助金を支給することにより,子供の居場所づくりの取組が継続的に行われるものと期待いたします。 さらに,豊岡保育園,北保育園や金田こども園の改修工事など,保育施設整備事業の実施については,保護者が安心して子供を預けることができる環境づくりの一環として大いに評価するところであります。
九島の小学校でもそういった取組というものはしているところでございますけれども、地域の方々を挙げてああいった取組につないでいるんだろうということを拝見いたしました。 昨日にも答弁をさせていただきましたが、地域おこし協力隊の今の形というものを、今後個人事業主型も含めて考えていきたいと。
で今回、この魅力化推進、ぜひですね、力を入れて何とか地元の高校に生徒を残す、高校生、その辺をぜひ力を入れて進めていっていただきたいと思うんですが、再度、取組について、そのやりますっていう意志をお願いします。 ○議長(原田達也) 岩井学校教育課長。
それを受け、気象庁は、今月の6月より、豪雨災害を引き起こす線状降水帯を発生の半日前から予報する取組を始めております。事前に知らせて警戒を呼びかけ、早期避難につなげていく取組でございます。今月6月より開始された線状降水帯の予測でありますが、危機管理課の認識と、これからの市としての活用、課題点などをお聞かせください。山下課長。
より多くの方に御利用いただければ,予算編成方針にございます市民の生命と健康を守るための対策,ひいては医療費負担額の軽減にもつながる取組でございますので,議員におかれましても御理解,御協力をお願いできればと存じます。 ○井川剛議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 対象者の皆さん,本当に前向きな答弁と感じたのではないですかね。